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★はじめにゃして食材レポート★
紫アスパラ
紫アスパラ
私が子供の頃はグリーンアスパラは食卓に上らない野菜でした。 (余談ですが、あの頃、カーネーションの花にはアスパラガスの葉っぱが必らずついてきましたが、今はカスミソウにその地位を奪われてしまったみたいですよね。えっ?そんな古い話知らないって?にゃはは)

あの頃あったのは白いアスパラでしかも缶詰オンリーでした。 そして、それは子供には不人気だったけど、高級食品だったようです。
私は結構好きだったので、結婚してからはホワイトアスパラの缶詰を常備していました。
何かの時にはサラダに添えるとちょっと高級感がかもしだせたからです。
缶詰のマークの見方もその時、LよりもMがマンモスの略で太いという事も憶えました。 (今もそうかしら?)

しかし、最近は生が結構、簡単に入手できるようになったりして、ホワイトアスパラ缶の高級食材としての価値は暴落しました。
10年くらい前、高島屋の輸入食材コーナーで「フランス直輸入」と書かれた、たった数本で1束千円くらいのを清水の舞台から飛び降りるような気分で買ったのが、私の生白アスパラ初体験でした。
作るのも流通にも手間がかかるから、まだまだ緑より少ないし高いですが、あっというまに普及しましたね。
そして、今度は紫の登場となったようです。(どっちの料理ショーでも紹介されたんだそうですね)
これは↑高島屋の野菜コーナーで買ったのですが、この時は白より安かったです。

さてさて、味はといいますと、はっきりいって、緑とさほどの違いはかんじませんでした。
熱を加えると残念ながら緑になってしまうのは、赤オクラ↓と同じです。
私は色を楽しむために、柔らかいので生で斜めスライスにしてサラダでいただいてみました。
アスパラの生もシャキシャキして美味しかったですよん。 希少野菜『紫アスパラ』


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