大豆もやしというのがありますがあれはモヤシ部分は普通とかわらないのに、南京豆で作るとどうしてこんなにぶっとくなるんでしょうか？
不思議だにゃ〜。

もやしは安いお野菜の代表選手ですが、ピーナッツもやしはそれに比べるとかなり値段が高いです。
ほんのひとつかみで１５０円くらいでした。（画像の量）
袋は特別製でそのままレンジでチンできるようになっています。
３０秒チンでサラダで食べられます。
ほんのり南京豆の香りがして、シャキシャキ感がGoodです。
形がしっかりしているので、いろいろなお料理に使えそうです。
袋の説明にも炒め物、てんぷら、カラアゲ、温サラダ、漬物、エトセトラとありました。

ネット検索したら、まだあまり取り上げられていないようで、どこかのテレビのワイドショーで紹介された事だけが載っていて、てんぷらが美味しかったそうです。
これだけ太いともう、「もやしっ子」なんていう言葉は使えなくなるかも。にゃふふ。