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★はじめにゃして食材レポート★
紅菜苔
おひな祭りも過ぎましたが、その前くらいからお花屋さんでは桃の花と菜の花が組み合わされて売られるようになりますね、
八百屋さんでも,菜花が目につくようになって、それを見るとほのかなほろ苦さが好きなので辛し和えでも作ろうかしらと思ったりします。

そんな時期、菜の花そっくりな花がちらほらついた、茎が赤紫のこんな野菜を見かけ買ってみました。
手書きをコピーしたラベルがついていて、名前は「紅菜苔コウサイタイ」とありました。
値段は1わ150円。

調べてみたら、アブラナ科の中国野菜だそうで日本へやってきたのは昭和14年(1939)だとか。
1970年代の日中国交回復後に、本格的に普及するようになったそうですが、私は34年もたって始めてお目にかかった事になります。
和名は紅菜花(ベニナバナ)だそうです。

あえもの、つけもの、炒め物、煮物、揚げ物なんでもOKのようですが、まずは一番手っ取り早く茹でておひたしで頂きました。
茹でると、赤紫(アントシアニン)が殆どなくなって、緑色になってしまいます。
ゆで汁は見事な紫色となるので、茄子のように白味噌等の綺麗な色のお味噌汁の具には、そのままでは不向きですね。
味はほろにがさもくせも全く無くて、とっても美味しかったです。
これも、是非お奨めのお野菜です。 どうぞ,お試しくださいにゃ。


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